DSK Interview Part3

Thursday, July 17th 2008

  インタビュー
  DSKと座談会 part3

―インタビュー続き―

DSKDSK:「で、コッチ聴いてみてください。どこかのタイミングで出せたらなぁーと。」

◆これもバンドで?

DSK:「いや、これはもう全然、一人。今回のコンセプトでは入れられなかった5曲。ノイズギターとシンプルな打ち込み。」

◆(しばし聴き入りながら…)それにしてもすごい制作意欲というか、量産してますよねー?

DSK:「そうだねー(笑)。そうそうそう、男は黙って量産(笑)。」

◆ホント凄いですよねー。その制作意欲はどこから出てくるのかなーって?湧き上がってくるんですか?

DSK:「乗っている時は湧き上がってきますよ。ギター弾いてたら自然と何か出てくる。メロディーラインだったり。絶対。そこで新鮮さが失われた事は今までない。やっぱり新しいモノが出てくる。」

◆基本的に曲作りはスタジオに入って『録るぞ!』っていって録るわけではないと?

DSK:「じゃないですね。自宅でなんとなく弾いているうちに曲が1曲出来たら、それを録音しといて。それがある程度溜まってきたら、解体して、自分がなにをその時やっていたかを…。だから時期があるんですよね。溜める時期と、それを解体してアレンジを詰める時期と、録りとミックスする時期。で、いまはミックスする時期に完全に突入していて。」

 

◆そういう工程が出来る人ですよね。人のプロデュースとか?Port Of Notesの時もそうですし。

DSK:「うん、Port of Notesの一番最後のアルバム『Evening Grow』とかはそうですね。」


Port Of Notes
Port Of Notes
Evening Grow


◆LIVEの予定は?ぜひ、生で見たいですねー。

DSK:「Liveはやりたいですねー、今考えているんですけど。大人のロックというか、ちゃんと分別あるロックをやりたいですね。」

◆反応が楽しみですよね。

DSK:「今までの流れでさらに先に進めたような音になると思うんで。親戚のおばちゃんとかも喜ばせたい(笑)。」

◆この新しい音源もまた違った感じで。

DSK:「そうですね。なんというか、チルアウト。」

◆また違った印象を受けると思いますよ。乞うご期待!

DSK:「ねっ。このトラックも出しますけど、あともっと生の歌モノっぽい、バンド編成とは別にもうちょっとアコースティックな感じのもやりたくって。まぁ、場所によるんですけど、エレキで『キューイーン』じゃなくて、アコギにドラムとベースが入って3人で歌モノを中心に再現していく。で、それでアルバムを作りたいですね。コード進行はオルタナだけどアコギでやってるみたいな。」

◆アンプラグドみたいな!?

DSK:「そうそうそう、アンプラグドみたいな。」

◆いやぁー、ホント尽きないっすねー!?

DSK:「尽きない、尽きない(笑)。尽きないけど、MODESTでのLiveは今年一回しかできてないから (笑)。全然やれてないから、残念なことに。妄想は尽きないけど(笑)。」


DSKDSK/Presents Modest
7月25日発売

Nujabesや藤原ヒロシも絶賛した前作『Exhaust Note』から約1年となる3rdアルバム。バンドの持つダイナミズムを存分に活かした生演奏と、唸り踊るギターが熱い息づかいを伝えるナチュラルなロックヴォーカル曲やギターインストなどバラエティに富んだ作品。

DSKDSK/Joyful Noise Stroll
7月25日から配信予定

今回のインタビューでも語られている、DSKの最新トラック『Joyful Noise Stroll』を7月25日からHMV Digitalで独占配信中!